神坂一 スレイヤーズ5 白銀の魔獣

私のおすすめ度 8
富士見書房 富士見ファンタジア文庫 2008年06月

あらすじ

盗賊いぢめの真っ最中、盗賊の仲間マゼンダにより魔法を封じ込められてしまったリナ。リナとガウリイそしてアメリアは、マゼンダを倒し封印を解くためマインの村へと向かう。

その村にはシャブラニグドゥを崇拝する宗教集団があった。正義に燃えるアメリアは、いきなりその集団を襲うが、獣人に追跡されリナ達はバラバラになってしまう。

術が使えないリナを助けたのは、一見どこにでもいそうな神官のゼロスだった。そのゼロスから魔力容量増幅の呪符を買い取るリナ。
ゼロスは教祖のクロツが持つ異界黙示録の「写本」を狙っていた。それぞれの目的のため、一時手を組むリナとゼロス。そこに写本を追いかけてきたゼルガディスも現れる。

感想

アニメのメインキャラ全員集合でしょうか。
どうも違和感があると思ったら、アメリアが小説ではリナのことを「リナ」と呼び捨てです。アニメでは「リナさん」とずっとさん付けだった気がします。
その呼び方だけでものすごく雰囲気が変わります。

そして「秘密です」のゼロス。アニメを知っている人はこの人の説明など、今更ですね。
やはりリナ・ガウリイ・アメリア・ゼルの4人がいると読んでいて楽しいです、スレイヤーズはこのメンバーでないと、といいつつ4人が同行する話はそれほど長くはありません。残念です。
そしてここからゼロスとの妙な縁が続きます。

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