瀬川貴次 空蝉挽歌(1) 暗夜鬼譚

私のおすすめ度 6

集英社 スーパーファンタジー文庫 1997年09月

あらすじ

いとこの美雪に無理やり連れ出された市で、夏樹は暴れ牛に襲われかけるがある男に助けられる。

礼も言いそびれたその不思議な魅力を持つ男に、亡くなった家人を葬るためやってきた鳥辺野で再会した。

一方美雪の仕える弘徽殿の女御の実家では馬の怪異に悩まされていた。
夏風邪のため実家に戻っていた弘徽殿の女御は、その怪異を避けるため大堰の別荘へと移り、夏樹は一条とともに警護に当たる。

感想

最後に衝撃があります。
夏樹を助けてくれた久継、しばらくこの話が続きます。暗夜鬼譚では一番長い話でしょうか。そしてキーパーソンは頭の中将の妻、弘徽殿の女御の姉の美都子でしょうか。

瀬川貴次 小説一覧へ

作者一覧へ

タイトルとURLをコピーしました