澤田ふじ子 海の蛍 伊勢・大和路恋歌

私のおすすめ度 5
廣済堂出版 広済堂文庫 1998年03月

あらすじ

伊勢の椿/多度の狐/神贄斎王/やぶれ袋/海底の旗/斑鳩の雨/寒夜の酒/菊の門/磯笛の玉/父娘街道/鬼桜/哀しい宿/奈良の団扇/伊勢の聖/霧の中/海の蛍/野宮の恋/炎の遷宮が収録されています。

伊勢・大和路恋歌とあるように、三重県と奈良県が舞台の話です。
時代は飛鳥あたりから江戸とばらばらです。久々に飛鳥時代の話を読みました。
全体的に悲恋が多いです。実際現実ははそんなものだろうとは思いますが、私はハッピーエンドが好きなので少し残念です。
短編で起承転結がはっきりしてるので読みやすいです。

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