志麻友紀 マスケティア・ルージュ 虚飾の婚礼

私のおすすめ度 4
角川書店 角川ビーンズ文庫 2007年08月

あらすじ

戦争を止めるため、オルテス公女として振舞うジュリア。しかし、ジュリアに母親の面影を追い求めるアレッシオにお飾りの公女として扱われ、思うように行動をとれない。
そんな時、彼に捕まったラスとヴィを助けるため、ジュリアは彼との結婚を承諾する。

一方、アキテーヌでは王妃の懐妊が伝えられるが、王の容態は思わしくなくなかった。

感想

読みやすいのは読みやすいのでが、こういう小説は昔散々読んだので、少し今一つな感じです。
せめて学生の頃に読んだらもっと面白かったと思います。

「ベルサイユの薔薇」や「三銃士」、「ラ・セーヌの星」などを思わせる設定は決して嫌いではありません。
話も一つ一つの展開が少し早いでしょうか?もう少し重くしてもいいのではないかと思います

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