雨木シュウスケ 鋼殻のレギオス V エモーショナル・ハウル

私のおすすめ度 5
富士見書房 富士見ファンタジア文庫 2007年01月

あらすじ

ナルキが正式に第十七小隊に入り、ニーナは以前から考えていた合宿を計画する。
レイフォンは、ナルキと料理担当として参加したメイシェンに自分の過去を話すが、直後に足場が崩れ、重症を負ってしまう。

第一小隊との対抗試合が迫っていたが、レイフォンが参加できないため、自分の小隊が解散していたダルシェナがレイフォンの代理として参加する。

一方ツェルニは再び汚染獣に接近しようとしていた。前回の戦いの後、入院したままだったハイアと共にレイフォンは汚染獣との戦いに向かう。

都市は滅びの気配を撒き続ける廃貴族のためか、まるで自ら汚染獣の中に飛び込むように暴走を始めていた。
そしてニーナは黄金色の牡山羊と出会う。

一方リーリンはレイフォンに会うため、グレンダンを出発した。

感想

第十七小隊が戦力的に充実してきます、ダルシェナが入った時は意外にあっさりだったのでちょっとびっくりしました。拒否するのかなと思っていたので。

レイフォンが第十七小隊のメンバーを信頼してきているのがわかります。頑なに一人で戦い続けていたのに、汚染獣との戦いに小隊が来る事を拒まなくなりました。

前半がちょっとほのぼのな感じですね、戦闘物の日常生活ってちょっと笑えます。

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