雨木シュウスケ 鋼殻のレギオス VII ホワイト・オペラ

私のおすすめ度 5
富士見書房 富士見ファンタジア文庫 2007年10月

あらすじ

ツェルニに戻ったニーナだが、皆を廃貴族の事に巻き込むのを恐れ、失踪していた間の全てを話せないままでいた。

都市戦に向け、本格的な演習に入ったツェルニ、その中でサリンバン教導傭兵団の団長ハイアは傭兵団の目的が達成され、傭兵団がなくなる可能性を前にレイフォンと戦う方法を模索し、マイアスとの都市戦を控えている最中、ハイアはフェリを攫いレイフォンとの戦いを望む。

ツェルニはレイフォンが参戦できないままマイアスとの試合が始まった。

そしてリーリンとサヴァリスはその戦闘の最中ツェルニへと進入する。

感想

やっとリーリンがツェルニに到着します。到着するまで長いのはヒロイン(?)のお約束でしょうか?
いよいよ都市戦ですが、今まで温められていたわりにはあっさりと終わります。
メインがこれではないからでしょう。
ニーナが全てを話さない事で、フェリがまた一人で悩んでしまいます。このあたりレイフォンと良い勝負です、逆にレイフォンはニーナがいるだけで余裕があるように見えます。
このニーナ依存はずっと言われていますが、それは今回も変わらずです。
やっとニーナとフェリとリーリンが顔合わせ、レイフォンを取り巻く女性が勢ぞろいです。

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