ジーン・M.アウル 地上の旅人(10) 平原の旅 下

私のおすすめ度 8
集英社 2005年08月

あらすじ

アッタロアに殺されそうになったエイラを助けたウルフがアッタロアをかみ殺した。
リーダーの死でサルムナイ族は男達と共に再生の道を歩み始める。

再び旅を始めるエイラとジョンダラー。
今度はロサドゥナイ族のラドゥニと再会するが、そこでいくつかの部族が集まったならず者の集団の話を聞く。
やがてエイラ達は氏族を襲うならず者達と遭遇する。

感想

前回でどうなるのだろうと気になったアッタロアとの決着。やはり女だけの集団では歪みが来ます。
更に久々の氏族の登場。ジョンダラーも含め、懐かしい氏族の会話が展開されます。

そして若干「中」からエイラの性格が変わってきたようにも思えます。
人間らしい感情を理解してきた感じがします。
そしてついに氷河を渡りきり、長かった旅があと少しで終わりを迎えます。

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